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夜空の屋上にて、天体観測の特別講義を行いました!【塾生・自由参加】2025.12.19

こんにちは! 相澤学習塾・講師の鈴木と申します!
毎年12月中旬には三大流星群とも呼ばれる「ふたご座流星群」の極大を迎えます。 そこで相澤学習塾では、小学生・中学生の塾生を対象とした天体観測の特別講義を実施いたしました!

 今回、このような場を設けたのには、「流れ星をただ『綺麗だ』と眺めるだけで終わらせてほしくない」、そして何より「理科という学びを、単なる机上の勉強だけで完結させては非常にもったいない」という考えからです。

 教科書で学ぶ知識が、実際に私たちの頭上で起きている現象だと実感してこそ、本当の意味での「学び」になると確信しております。 そんな私の呼びかけに応じ、寒空の下、知的好奇心にあふれた多くの小学生・中学生たちが集まってくれました。

 今回は、屋上より実際に夜空を見上げながら講師が解説を行う「星空教室」という形式をとりました。その様子を少しだけご報告させていただきます。

 寒さの厳しい夜ではありましたが、防寒対策を万全にした生徒たちが屋上に集まりました。 頭上に広がる満天の星の下、実際の星空を指し示しながら、以下の3点をテーマに講義を行いました。

(実際の講義の様子を写真で添付いたします。クリックで拡大)

 

  1. オリオン座を道しるべとした「ふたご座」の見つけ方

  2. 流星群が発光する科学的メカニズム

  3. ギリシャ神話におけるふたご座の星、カストルとポルックスの物語

 

 

(一部ぼかし処理を施しております)

ホワイトボードの図解ではなく、目の前で輝く「ベテルギウス」と「リゲル」を結び、その直線上にある「ふたご座」を探し当てる。 生徒たちそれぞれが夜空を指差しながら、自身の目で星の配置を確認する様子が見られました。

また、流れ星はもともと宇宙のチリだったと知った生徒たちは、流れ星をただ綺麗、と言うだけでなく、「流れ星は本当にロマンチックか否か」の議論など、物理現象としての理解を深めながら観察している生徒も多く見受けられました。

 「百聞は一見に如かず」と申しますが、机の上で学んだ知識が実体験と結びついたとき、学びはより深く、忘れがたいものとなります。
今回の特別講義を通じ、生徒たちが宇宙への関心を深め、身の回りの自然現象に対して「なぜ?」と問いかける科学的な視点を養ってくれたことを願っております。

 ご参加いただいた塾生の皆様、ありがとうございました!

 相澤学習塾では、日々の学習指導はもちろんのこと、こうした生徒様の「知的好奇心」を刺激する機会も大切にしております。 単なる暗記にとどまらない「生きた学び」から 「学ぶことの楽しさ」を知ることは、成績向上における最も大切な土台となると考えているからです。
ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください!